太子堂昼飯ログ

萬イーターの昼飯日記

とんかつ富士㐂(ふじき)

店と飯 池尻大橋の駅前にある商店街は、朝に横を通るものの時間的にほとんどの店が閉まっている。オフィスから遠いのでなかなか昼には利用しにくいのだが、思い切って歩いて行ってみたところ大当たりだった。

ビストロ喜楽亭

店と飯 再訪はあまりしない…と言った舌の根も乾かないうちにまたも再訪エントリである。

とんかつ太志

店と飯 再訪。別に再訪禁止を自らに課しているわけではないが、なんとなくこのブログで取り上げた店は再訪していない。新しい店の開拓に時間を割いている。 ではなぜ再訪したかというと、自分の体の問題だ。

三宿たちばな屋

店と飯 出張帰りの最初の昼食。

番外編:MEAT BAR BURGER

今回は番外編としてイスラエルはヘルツリヤ市にあるMEAT BAR BURGERを紹介する。

ビストロ喜楽亭

店と飯 国道246号線三宿交差点付近にある洋風カレー屋さん。入り口付近で販売しているカレーパンも人気のとのことで、このパンだけ買って帰ることもできる。思案の末、なかでランチをいただくことにした。

BREAD BROTHERS

店と飯 店の名前はBREAD BROTHERSだが、すぐ上にWanderlustの看板が。流行りの居抜きだろうか。

L.A.GARAGE

店と飯 うまい。 三宿通りを少し下ったところにある店。内装は木をふんだんに使っいつつ清潔な雰囲気。こざっぱりした心地よさと落ち着きをうまく同居させている。

中華そば 千乃鶏

店と飯 「ラーメンが1250円…」 と、券売機の前でフリーズしたのは自分の感覚が古いからだ。昭和60年代のラーメンの値段が体に刷り込まれている。刷り込まれるほどラーメンを食べられる身分ではなかったはずだが。三つ子の魂百までとはこういう事だろう。

洋食や"B"

店と飯 池尻大橋にやや近い、国道246号から一本離れた道沿いの店。

瀬戸内バル Collabo

店と飯 夏バテは涼しくなってからが本番だ。最近その理由に気が付いた。暑い時期は暑さにあえいでおり、バテを感じる余裕がないのだ。涼しくなって初めて自分の体の不調を感じ取ることができるようになる。

Big Bear

店と飯 おいしいハンバーグ・レストラン。 店の中は落ち着いた雰囲気。あまりによくできているのでフランチャイズかと思ったけれど、ここと小平にしか店が無い模様。成功した店、という事なのだろうか。

餃子Dining Chaos

店と飯 池尻大橋駅に近い国道246号沿いにある餃子の店。 餃子Diningと銘打っているが、どうも中華風居酒屋がメインじゃないかなという雰囲気。カウンターがひとつと、テーブルが二つ。おやじさんが一人で切り盛りしていた。

丸鶏 藤や

店と飯 机が三脚とカウンターのお店。昼から酒の注文が立て続けに入っていてびっくりした。

とんかつ太志

「年を取ってがっつり食うというモチベーションが落ちた」と書いたな。あれは嘘だ。

幻水豚

店と飯 年を取ってがっつり食うというモチベーションが落ちた。暑い日は特にそう。が、しかし別に食べたくないわけでもないのだ。とんかつ屋が目に入ったので入ってみた。

よかよか亭

店と飯 三軒茶屋には蟹座がある。 Google Mapで三軒茶屋付近を表示し「肉」で検索すると、店の配列が見事にかに座になる*1。胸に七つの傷を持つ男もびっくりである。 *1:写真は仙台市天文台:かに座より

とんがらし

店と飯 アレックスの隣の店。明るい内装にカウンター席が5か6ある。メニューも2品だけ。看板におばあちゃんの顔がでかでかと書いてある。そういうイメージの店かと思ったら、実際、ご主人その人の似顔絵だった。

BOO

店と飯 ヨーロッパ食堂の通りにあるサンドイッチ屋さん。ビルの前に看板が出ているものの、看板から店名を読みにくいうえに何階に店があるか書いていない。そしてビルの入居者一覧に店の名前がない。 実は訪れるのは2回目だが、前回は看板の前で(うまそうだ…

アレックス

店と飯 自ら「町の洋食屋さん」と名乗る洋食屋。日本の洋食屋という風情を色濃く残した小さな店。

ミカヅキ堂

店と飯 昼飯時に雨の予報だったので、朝のうちにパンを買うことにした。店内で喫食はできない。

COSMOS

店と飯 三軒茶屋駅から少しあるいたところにあるスープカレー屋。それほど大きな店ではないが、テーブルの置き方や厨房の配置に余裕があるせいか落ち着いた雰囲気で食事ができる。

タルターレ

店と飯 宮崎料理を謳ったチキン南蛮専門店。チキン南蛮が宮崎の郷土料理とは知らなかったが、農林水産省のお墨付きである。

ヨーロッパ食堂

店と飯 落ち着いた雰囲気のこじんまりした店。その名にたがわず店内の色調は暗めで良い雰囲気。時間が早かったせいかテーブル席ではおしゃべりに花が咲いていた。

Oboro

店と飯 ひとりで切り盛りしている定食屋。店は小さいが明るく小ぎれいでモダンな雰囲気。映画『カモメ食堂』の様子が頭に受かんだ。